イタリアのジェラート屋さん、というと華やかなショーケースに並ぶ色とりどりのジェラートが思い浮かぶ方がたくさんいると思います。
観光地などのジェラート屋さんではめったにありませんが、街のジェラート屋さんや田舎の街のジェラート屋さんだと、お店にジェラートを食べに来る他にもジェラートをお持ち帰りで買いに来るお客さんがたくさんいます。イタリアに滞在されたことのある方なら、ご存知かも知れませんね。
平日の夕食後にお家でカップルで食べるジェラートだったり、子供の誕生日に大好きなヘーゼルナッツ味を好きなだけ!だったり、家族みんながそろう日曜日のプランツォ (お昼ごはん) のデザートにでる、おばあちゃん特製のご自慢・リンゴのトルタに添える、ヴァニラのジェラート だったり。
思い返せばイタリアで招待して頂いた色々な家庭の食事の締めにも、みんな自分のお気に入りのジェラート屋さんでお持ち帰りしてきたジェラートを自慢げにふるまってくれてたりしていました。
家族がそろうイタリアの家庭の食卓の豊かさ、あたたかさは良く耳にする事がありますが、マンマの家庭料理のわき役として、ジェラートは確かにありました。
いま日本で、家族で食事をする時間が少ないということが言われていますが、お届け用のジェラートを通じてそういった時間が少しでも増えてくれればな、と思います。
忙しい中でやっと作った時間の、友人たちとの楽しい食事のひとときに華をそえられるような、または話題のタネのひとつとなるようなジェラートを作れればと思います。
ジェラテリアに行って食べる作りたてのジェラートは魅力的で、柔らかさといいなんともいえない幸福感があります。僕も大好きです。
でも、それだけではないイタリアのジェラートの魅力、好きな時に食べるジェラートの可能性やたたずまいなどを、このアクオリーナを通して皆さんにお届けできれば、と思っています。
店舗でその場で食べるジェラートとはまた違うものですが、こういったジェラートもあり、こういった楽しみ方もあるんだ、というのをお伝えしたいなと思います。
というわけで、お届けするのに最適であろうジェラートを経験と技術、食材を見る目をフルに生かして究極の”お届けジェラート” を作れるるように日々努力しています。
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